こういう考えもある
同じように、かさばるもの、大きいものもNGです。そういった場合で、例えば3つとか4つとか持参しなければならない、という場合には、小さくても見栄えのするものを選びます。和菓子は洋菓子よりも少量で高価です。また、羊羹などは重くなってしまいますので、比較的軽いお煎餅などを選ぶようにします。
持参する方が、会社から接待に向う上司であれば、タクシーなどで向いますので、重さはあまり問題になりません。むしろあまり軽いと、安価なもののような雰囲気になってしまいます。ただ、その接待が早い時間の夕食であれば、これも注意が必要です。だいたい、接待のあとは2次会に行くような流れになるもので、そのときには接待の相手の方がその手土産を持ち歩かなければならないからです。なので、見栄えはするものの、あまりかさばらないもの、手に提げて床に着かないものを選ぶのがベターです。こういった場合は、例えばカステラやバームクーヘンなど一点もののお菓子の老舗で、更にプレミアムバージョンで出しているお菓子がとても便利でした。木の箱に入っていたりして、大きさは小さいものの、高級感を出すことができます。
ほんの手土産ですが、気の利く演出の一役を担えるように、ちょっと考えてみるのも面白いものです。